はちみつの注意点

 

はちみつの注意点は”1歳未満の乳児に与えてはいけない”という点です。

平成29年に都内在住の5か月の乳児がボツリヌス菌に感染し、死亡した事例が報道されました。

感染原因はボツリヌス菌が含まれたはちみつを食べたことによるものです

ボツリヌス菌は、乾燥や熱に強い「芽胞(がほう)」を形成する菌で海、川、湖や土壌、井戸水など

普通の生活に広く存在しています。

消費者庁のホームページにも載っていますが、大人の場合、ボツリヌス菌が体内に入っても、他の腸内細菌との競争に負けてしまうため、問題になることはありませんが、乳児の場合は、腸内細菌の環境が整っておらず、ボツリヌス菌が増えて毒素を作ってしまうことがあるからです。

生後1歳以上になると、離乳食等により腸内環境が整う時期となるため、ハチミツを避ける必要はありません。しっかり恐れて対策し、生後1歳以上になってから与えましょう。