はちみつの食べ方

 

食べ方のご提案

本物のはちみつだから注意してもらいたいこと。


私たちのはちみつは、一切の加熱処理を行わず、余計なものを混ぜない“純粋なはちみつ”です。採蜜部屋と養蜂部屋をしっかり分けることで、不純物が混ざる心配もありません。小規模だからこそ守れる、この小さなこだわりを大切にしています。だからこそ気を付けてほしいことがあります。

はちみつの成分の中にはブドウ糖、果糖の糖類だけでなく、ビタミン、ミネラルや酵素など体を動かしたり、修復したりしてくれる自然のサプリメントです。

これらの栄養素や酵素などを最大限取り入れるために特に注意していただきたいことは1点。はちみつ自体が40~50度以上になる状況に気を付けてください。

例えばホットはちみつを作りたいと思ったときに、はちみつに熱湯を注いでしまうといい成分がどんどん失われてしまいます。高くても40~50度、つまりお湯を先に湯飲みに入れ、指を入れてもなんとか大丈夫なくらいまで冷えたらはちみつを入れてかき混ぜていただければよりベターです。

もちろんおいしく食べるが私ももっとうなので、風味や自然の甘さを生かすために火を入れる料理にも使っていただきたいと思っています。

例えば、はちみつのブドウ糖などは肉(タンパク質)が固くなるのを防いでくれるのでより柔らかく、しかも優しい風味が残るのでグット。殺菌効果もあるので,肉や魚のしたごしらえとして使うこともおすすめです。調理後にひとまわしで使うなどの工夫でも大きな違いが出てきます。甘味料としても砂糖より甘く低カロリーです。

迷ったらまずはひとさじから始めてみましょう。朝は体を動かす活力に。

夜は寝ている間の体の修復に。

体の調子が悪いときや、暑くて疲れ、固形物が入らないときなど最高のエネルギー源となってくれます。

個人的には体調がすぐれなかったり、口の中が荒れていたりする時にそう感じることが多いので、すでに一年以上になりますがバロメーターとして毎晩歯磨きをした後、寝る直前に小さじ一杯はちみつをなめて口の中に舌でぬり広げています。甘いものだし虫歯になるよね?とよく言われますが、歯が弱く半年に一回は虫歯になっていたのにこの一年何事もなく過ごせています。逆に朝起きた時、歯がつるつるなのに驚いています。 歯が調子悪いときはしみたりします。

科学的根拠は全くないため信じるか信じないかはあなた次第。自分自身で採集しているからそうできるのかもしれませんね。口内が調子悪い方、ぜひお試しを。

 

スプーンに注意

はちみつをビンからすくうとき、銀やアルミ製のものははちみつに触れると成分が変化するのではないかといわれることが多くなってきました。直接調べたことはないし、まだはっきりしたことはわからないので、できればステンレスや木製、陶器やガラスなどのスプーンを使ってみてください。特別なものはいりません。家にあるステンレスのスプーンで十分です。