はちみつの保存方法
特別に気を使うことはありません。冷蔵庫、直射日光を避けて夏場は家の中の一番涼しいと思われる場所に。冬は一番あたたかいと思えるところに。理想は温度変化がすくない15℃~25℃での保管がベストですが、我が家の現実は台所に置きっぱなしです。長期保存する場合は冷凍すると成分が変わることなく保てるので、冬場マイナスの気温の場所でも、問題ありません。ただし40度を超えるような場所は避けてください。酵素などいい成分がどんどん失われてしまいます。たとえば日の当たる窓際に置いてしまうとか、車のダッシュボードの上に置いてしまうなどがない様に気負付けてください。
ちなみに写真は誰がいつ採集したものかわからないはちみつです。糖度を計ったところ○○度、味はおそらく○○、蓋はさびていてラップではない何かビニールのような中栓があり・・・これはみなかみ町の旧家に○年前にお嫁に来た方の家の床下に保存されていた間違えなく40年は経っているというはちみつです。養蜂に携わるものとして食べてみましたが。味はともかく食後ももんだいありませんでした。
回は全く食べられていなく、空気の層が少なかったから大丈夫だったのか・・・・とはいえおいしいうちに、賞味期限内にお召し上がりください。
ローカル アースのはちみつはハチの羽ばたきで糖度78度以上まであげてもらった状態で採蜜しています。この糖度になると水分量は20パーセントを切ってきます。加えてはちみつは胃に優しいのに弱酸性。環境の状況や蜜の種類、ハチにもよりますが、味覚が敏感な人は少し酸味を感じる人もいました。
雑菌は糖度65度を超えてくると水分活性が低下して腐敗を防げるといわれています。
賞味期限ははちみつを採集した年から約2年と設定させていただいていますが、それ以上に長い期間おいしく食べられる自信が持てる糖度です。
ただし、すくってなめたスプーンでもう一度そのまますくったりしないように!
いくら糖度が高いからといっても雑菌の混入や、量が減ってきて空気の層が多くなるとはちみつに満たされていないビンの側面などで雑菌が繁殖する可能性もあります。
できる限り清潔な状態で保存してあげてください。
まとめると...
●冷蔵庫は避けて常温保管(できれば15~25度)
●しっかり栓をして空気や湿気を防ぐ
●直射日光、高温を避け、冷暗な場所で
